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令和3年4月 能代工業高等学校と能代西高等学校が統合して新しい学校が開校しました

電話でのお問い合わせはTEL.0185-74-5701


 学校長挨拶   
   秋田県立能代科学技術高等学校長 荒川正明  
 秋田県立能代科学技術高等学校のホームページにおいでいただき、ありがとうございます。

 令和3年4月に能代工業高校と能代西高校が統合し、新しく能代科学技術高校が開校しました。
 本校は、「工業科」と「農業科」の二つの学科を設置している県内初の専門高校です。工業科は、機械科・電気科・建設科の三つの小学科、農業科は、生物資      源科・生活福祉科の二つの小学科から構成されます。学科間連携に基づく専門教育を通して、社会的・職業的な自立に向けた能力と態度を育み、身に付けた技術      や技能により地域産業を担い、地域の振興に貢献できる人材の育成を目指します。

 工業科と農業科の関連施設を一つにまとめた実習棟には、人工光型の植物工場を設置し、工業科と農業科の生徒が連携して、未来型の食料生産システムの共同      開発研究に取り組みます。また、工業科の生徒が整備・改良したドローンを使って、農業科の生徒が農場の状況を調べたり、種や肥料をまくなど、ロボット技術      やICT技術等を活用した先進的で実践的な学習を展開します。さらに、能代市の協力の下、「エネルギーのまちづくり」と連携し、再生可能エネルギーについ ても学ぶとともに、地域の行事である「天空の不夜城」にも参加します。このように、本校は、教室での学習にとどまらず、地域との連携、行事への参加を通し て、また、実習による技能の習得や資格取得などを通して、これからの日本のものづくりを支える人材を育てるとともに、一人一人が人間として成長し、それぞ れが希望する進路を達成できるよう、様々な学びの場を設定しています。

 本校の校舎は、教室棟、実習棟が令和3年2月に完成しました。この後、教室棟と実習棟を結ぶ36mに及ぶ渡り廊下や第2体育館等の施設を建設します。ま た旧校舎の解体が令和3年4月から始まり、これらの工事に伴い、地域住民の皆様には御迷惑をおかけすることになり、大変申し訳なく存じます。生徒や保護者、 職員はもとより、地域の方々にとっても魅力ある学校となることを目指してまいりますので、何とぞ、御理解と御協力をいただけますようお願いいたします。

 今後も、本校の魅力や建設工事の状況などをウェブサイトで発信してまいりますので、ぜひご覧くださるようお願い申し上げます。